WordPressでホームページを作るメリット・デメリット【結論:自由度は高いが、手間とコストがかかる】
こんにちは。画家のためのホームページ作成サービスSittidaの管理人、のりごんです。
今回は「WordPressでホームページを作るのってどうなの?」というテーマを深掘りしていきます。
結論:自由度は高いですが、手間とコストがかかります。
WordPressは世界中で使われている有名なツールです。ただし「誰にでもおすすめ」というわけではありません。向いている人と向いていない人がはっきり分かれます。
この記事では、WordPressのメリット・デメリットを整理した上で、どんな人に向いているかを解説します。
読了時間は5分くらいです。
WordPressとは?
WordPressとは、ホームページやブログを作るためのソフトウェアです。無料で使えて、世界中のホームページの約43%がWordPressで作られているとも言われています。
ただし「無料で使える」というのはソフトウェア自体の話です。WordPressでホームページを公開するには、別途サーバーとドメインの契約が必要になります。
WordPressのメリット
① 自由度が高い
WordPressの最大の強みは、デザインや機能の自由度の高さです。
テーマ(デザインテンプレート)の種類が非常に豊富で、プラグインと呼ばれる拡張機能を追加することで、ECサイトや予約システムなど、様々な機能を持たせることができます。「こういうホームページにしたい」というイメージがあれば、ほぼ実現できます。
② 資産として積み上げられる
WordPressで作ったホームページは、自分のサーバーに保存されます。サービスが終了しても影響を受けないため、長期的な資産として積み上げていけます。
③ SEOに強い
WordPressはSEO対策のプラグインが充実しており、検索エンジンからの流入を増やすための設定がしやすいのが特徴です。長期的にコンテンツを積み上げていきたい場合には向いています。
WordPressのデメリット
① 始めるまでの手間が大きい
WordPressを使うには、以下の作業が必要です。
- レンタルサーバーの契約
- ドメインの取得
- WordPressのインストールと初期設定
- テーマの選択とカスタマイズ
これらをすべて自分でやる必要があります。慣れていない人には難易度が高く、公開までに数日〜数週間かかることも珍しくありません。
② 維持管理の手間がかかる
WordPressは定期的なアップデートが必要です。更新を怠るとセキュリティの脆弱性が生まれ、ハッキングのリスクが高まります。
また、プラグイン同士の相性問題でサイトが壊れることもあります。ある程度の技術的な知識がないと、トラブル対応が難しい場面も出てきます。
③ コストがかかる
WordPressのソフトウェア自体は無料ですが、運用には以下の費用がかかります。
- レンタルサーバー:月額500円〜1,500円程度
- ドメイン:年間1,500円〜3,000円程度
- 有料テーマ:買い切りで10,000円〜20,000円程度(任意)
月額のホームページ作成サービスと比べると、初期費用が高くなりがちです。
WordPressが向いている人・向いていない人
向いている人
- デザインや機能に強いこだわりがある
- ブログや記事コンテンツを大量に発信したい
- 技術的なことに抵抗がなく、自分でトラブル対応できる
向いていない人
- とにかく早くホームページを公開したい
- PCやITが得意ではない
- 更新作業はできるだけ手軽にしたい
- まずは費用を抑えて始めたい
まとめ
- WordPressは自由度が高く、SEOにも強い
- ただし始めるまでの手間・維持管理・コストがかかる
- 技術的な知識がない人や、手軽に始めたい人には向いていない
- まずホームページを持つことを優先するなら、ホームページ作成サービスの方が現実的
ホームページを作る方法の選択肢全体については、こちらの記事も参考にしてみてください。 →画家がホームページを作る方法【3つの選択肢と選び方】
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