【自己紹介】経歴とサービスが出来るまで
はじめまして。
Sittidaの管理人、のりごんです。
Webの世界に入って6年目になる個人開発者です。
この記事では、僕の自己紹介とサービスを始めた経緯をお話しします🙋
✔︎ 経歴
関西の芸大で油絵を専攻 → 卒業後Webデザイナーとして就職 → 画家のホームページ作成事業を起こすも失敗 → 方法を変え、新たにSittidaを立ち上げる → 現在ユーザー3名で伸び悩み中
「社会人と画家」両立の壁
大学生のころは、画家になることを志し、制作に打ち込んでいました。大学卒業後は結婚・就職が控えており、絵は空いた時間に描こうと考えていました。
でも、いざ就職し、結婚生活が始まると全く思うようにいきませんでした。
仕事では疲弊し、帰宅しても家の用事がたくさん。気づけば絵は二の次になっていました。
また、Webデザイナーとしての仕事は楽しかったのですが、給料は低く生活はギリギリで、画材を買う余裕すらありませんでした。
自分1人なら貧乏画家として活動したいくらいでしたが、妻や将来生まれてくる子供たちを巻き添えには出来ないと頭を抱える毎日でした。
「まず、お金の問題をクリアしないと。」
大好きな絵を描くために、まずはそこと向き合うと決めました。
Sittidaができるまで
それからはWebデザイナーとしての技術と、大好きなアートの分野が交差する地点を探し始めました。
まず最初に始めたのは、画家の友人のサイト制作です。
まだその頃は経験が浅かったのですが、 「10,000円でホームページを作らせてほしい」 とお願いすると友人は快諾してくれました。
その後、なんとか公開まで持っていったものの、制作には数ヶ月かかってしまいました。
この形で続けるなら、もらうお金を増やすしかない。でも、若手作家を応援したい気持ちが強かったので、数十万円の価格設定はしたくありませんでした。
結局この形のホームページ制作は諦め、ブログなど、他のことで収入を得ようと頑張りましたがどれも上手くいきませんでした。
そんな中、何かできることはないかとインスタで画家さんをリサーチしているとあることに気づきました。
画家として精力的に活動している方の多くがホームページを持っていましたが、それらの大半は無料ツールで作られており、次のような特徴がありました。
- デザインが古い
- ツールの広告がでかでかと表示されている
- 操作しにくい
これらの問題はプロの画家にとって、明らかにマイナスブランディングになっていました。
もしこれらの問題を解決し、適正な価格で提供できたなら、作家さんに大きな価値提供ができると考えました。
そこから、無料ツールがなぜ無料で提供できているのか、有料ツールの相場はどうなっているのかなど、調査を重ねるようになりました。
そこでサブスクの事業モデルを知り、これならいける!と本格的に取り組むことにしました。
そこからは開発の毎日です。幸運なことに、AIのコーディング技術が目まぐるしく進化していた時期だったので、その恩恵も受け、これまでに無いほど短期間でサービスを提供できるようになりました。
最初のユーザーさんとの出会い
最初のユーザーさんと出会ったのは、サービスのインスタを開設した直後、DMでアンケートのご依頼をしたことがきっかけでした。
しかし、登録したのにログインできないという問題が発生。ユーザーさんはクレジットカードの情報も登録していたため不安を感じ、サービスの利用は取りやめたいと申し出がありました。
予期せぬアクシデントに僕自身もかなり焦りましたが、まずはユーザーさんの不安を取り除くことを第一優先に、サービスの解約、ユーザー情報の削除に対応しました。
その後、お電話でも直接謝罪したのですが、「サービスのアイデア自体は良いものだと思うから、これからも頑張ってほしい。また改善されたら使いたいと思う。」と温かい励ましの言葉をいただきました。
その言葉を胸に、黙々とサービスの改善に取り組みました。数ヶ月経ったころ、改めてそのユーザーさんからご連絡があり、もう一度サービスを使いたいとご連絡をいただきました。
三度目の正直ならぬ、ニ度目の正直で公開までの1ヶ月間、精一杯サポートさせていただきました。
ユーザーさんからも「とても使いやすい」とお褒めの言葉をいただき、感無量でした。
これからの目標
まだまだ、ユーザー数は3名と伸び悩んでいますが、1000名を目標にしています🏃
画家の皆さんにこのサービスを愛してもらえるよう、これからも開発に励みます! これからもSittidaを応援していただけると嬉しいです🔥
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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